裏で売春あっせん!? 驚愕の「ビキニ・バリスタ」の実態が明らかに。 米ワシントン州で2013年、水着を着た店員がコーヒーを提供するスタイルの売店「ビキニ・バリスタ」で、売春をあっせんしたとして、オーナーの女と警察官の男が逮捕されたが、その実態が法廷でさらに明らかになっている。9月1日までに、現地メディアが報道した内容によると、摘発を受けた店は売春あっせんと資金洗浄により、3年間で200万ドル以上の利益を上げていたという。過去にストリップや売春の経験がある女性のみを雇っており、店内のストリップショーに出演し、月に3万ドルを稼いでいた店員もいた。店員の給料は、1日のノルマを達成すれば、それ以上の売上は自分の収入になるという方式を採用。しかし、ハイヒールを履いていない、化粧をしていない、はては顔色が悪いといった理由で、給料から罰金が差し引かれていた。また、店側は常連となった一部の客らに対し、性的サービスを提供。そうした常連客らの中には、現地警察の巡査部長の男もいた。現在、汚職と売春あっせんなどの疑いで起訴されている男は、摘発に関する情報を店側に流し、その見返りとして、性的サービスなどを受けていたという。<br /><br />------------------------------------------------------------------------------------------<br />TomoNews(トモニュース)は最新ニュースを素早くCGアニメーション化し、より分かりやすく発信する動画メディアです。<br /><br />チャンネル登録はこちら:<br />http://www.youtube.com/user/tomonewsjp?sub_confirmation=1<br /><br />トモニュース無料アプリ<br />Apple App Store:https://itunes.apple.com/app/tomonews/id633875353<br />Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nextmedia.gan<br /><br />トモニュースSNS<br />Facebook:https://www.facebook.com/TomoNewsJP<br />Twitter:https://twitter.com/TomoNewsJP<br /><br />お問い合わせ先<br />E-mail:info-jp@tomonews.net